生酵素サプリのメリットと、知っておきたい隠れたデメリット

  1. 生酵素を摂る

酵素が私たちの身体になくてはならないもので、ダイエットにも役立つというのは今や当たり前の話。

体内で作られる酵素の量は30代の後半頃から一気に減少し始めますので、体内酵素が不足していると体がだるい、疲れやすい、肌にツヤがないなど、「なんとなく若い頃と違う」と感じやすくなります。

体内で作られる酵素の量には限りがあるので、酵素不足を補うためには食べ物に含まれる食物酵素をたっぷり摂取することが大切ですが、毎日の食事からだけではなかなか十分な量の酵素はとれません。

そこで、強い味方となるのが生酵素サプリ。生酵素サプリには、どんな嬉しいメリットがあるのでしょうか? また摂取することでデメリットはないのでしょうか?

酵素の働きを十分に活かせるのが生酵素サプリ

生酵素サプリとは、製造工程において加熱処理のされていない酵素サプリのことを指します。

酵素は熱に弱いという性質があり、48度以上ではほとんどが破壊されてしまいます。ですから加熱処理されたものは酵素としての効き目は期待できないことになります。

「生」と記載されていない酵素サプリは加熱処理が施されている可能性が高いので要注意。

特にドリンクタイプのものは、清涼飲料水のカテゴリーとなり加熱処理が義務づけられているため、酵素はほぼ破壊されています。

「生」と表示があるものなら加熱処理されていないので、生きた酵素パワーをしっかりと体に取り込むことが期待できます。

生酵素サプリの嬉しすぎるメリット

豊富な種類の酵素を摂れる

生酵素サプリを摂るメリットとして最も良いところは、たくさんの種類の酵素を一度で摂取できること。

モノによって違いはありますが、生酵素サプリには数十種類から多いものでは数百種類もの原材料が使用されています。

食事から摂る場合は、例えば生野菜サラダなどでは食材の数も5~6種類程度でしょうから、こんなに多種類の酵素を摂ることは毎日の食事からではまず不可能でしょう。

酵素はひとつひとつの働きが決まっているので、酵素の種類が多ければそれだけ体への働きも多く期待できます。

いつでもどこでも手軽に摂れる

サプリなら携帯すればいつでも飲めるので、外食時でもいちいちメニューを気にする必要がありません。

いつでもどこでも手軽に確実に酵素を補えるのは、忙しい現代人にとって大きなメリットといえます。

お財布にも優しい

酵素を食事から摂るには生野菜やフルーツが主になりますので、毎日十分な量となるとそれなりにコストがかかり、経済的な負担が大きくなります。

野菜やフルーツは季節や天候によって店頭価格が大きく変動するので、お財布の具合も心配が絶えませんよね。

その点、酵素サプリなら価格の変動もなく、平均しても1日あたり100円程度で済みますのでコストパフォーマンスの面でもメリットが大きいのです。

生酵素サプリの隠れたデメリットとは?

生酵素サプリでは、一度に豊富な種類の酵素が補えるというメリットがありますが、実はこれ、人によってはデメリットとなってしまうことがあるのです。

それは食物アレルギーのある方に限ってですが、サプリメントによっては数百種類もの原材料が使われているものもあるので、アレルギー反応を引き起こす食材が使用されている可能性があるということです。

アレルギー体質の方は、面倒でも使用されている原材料をきちんとチェックし、自分の体質に合っている製品かどうかを見極めてから使用するようにしたいものです。

またサプリだと手軽なために、ついつい過剰摂取してしまうという人がいます。生酵素サプリは栄養補助食品なので副作用といったものはありませんが、一度に過剰に摂取すると人によっては腸内バランスが乱れて下痢引き起こしやすくなる場合があります。

1日に定められた量を守って摂取することを心がけましょう。

まとめ:生酵素を長く続けられる方法で

生酵素サプリのメリットやデメリットをご紹介しましたが、メリット、デメリットは使用する人の生活スタイルや体質などによってそれぞれ異なりますので、一概に決めつめることはできません。

しかし酵素は体に必要不可欠なものですし、酵素を摂取すること自体にデメリットはないのです。

もちろん、毎日の食事から必要十分な酵素を無理なく摂取できるのであれば、それに越したことはなく、サプリの利用を考える必要もありません。

ですが酵素が必要なのは今だけではなく、これから毎日ずっと継続しなければならないこと。

大事なのは、「長く続けていける」やり方を見つけることなのです。中には「出来るだけ食事で摂取できるようなメニューを工夫したいが、毎日だと無理かもしれない」という方や「サプリがラクだけど、毎日飲み続けるのは抵抗がある」という方もいるでしょう。

そんな方は、食事とサプリの併用というやり方でも良いですよね。とりあえずサプリを常備しておいて、食事メニューで酵素が足りない時だけサプリを服用する、というやり方にしておけば、サプリに頼りすぎることの罪悪感も少なくなります。

ひとつのやり方にとらわれず、柔軟性を持って健康な体づくりを進めていきましょう。

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